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最初の日記
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『結女』の【ゆめ】・・・第二部「完」の・あとがき | | 『イシュテル』ishtarという、【名】の『女神』が・いる。
古代バビロニアの最高神で、後のギリシャ神話の『アテナ』の前神と・言われる、神・だ。
結局のところ、【オトコ】の「度量」は、咽喉(のど)の【でかさ】なん・だろう、、、、と、思う、のだ。
【結女】のモデルとなった(正確には、勝手に・した)女性も・生きて・いるし、
【幸】のモデルとなった(・・・上に・同じ)女性も・独身で・生きて、いる。
ただ、「小説」のように、彼女たちが、ボクが持参した【ウエデイング・ドレス】を、
着て・くれた、のは【事実】だ。
彼女たち、は、【イシュテル】なのだ・・・・「ボク」にとって。
『総ての女性は、女神の【子】だ!』といった、劇作家の・名・を忘れてしまったが、
今は・それが、よく・分かる。「子孫」でも「孫」でも、ない直系の【娘】なのだ。
彼女たちは、みな・「母なる」イシュテルに・激しく【反発する】か、激しく【希求する】か、なのだ。
イシュテルは、【高貴なる処女】であり【聖なる娼婦】なのだ。
古代の「処女」は・男性を「知らぬ」では、なく・「ひとり」の【オトコ】に【隷属しない】という、意味だった。だからイシュテルは、【高貴なる処女】であり、【聖なる娼婦】たりえた・のだ。
「豊穣」の神であり、「純潔」の(他の神に属さない・純潔・だ)であり、「戦い」の神であり、「正義」の判事であり、巫女と娼婦の「守護者」なのだ。
ボクが【愛した】、ユメも・幸も、まぎれもなく・『イシュテル』の『娘』だ。
あとは、彼女たちを、『あるがまま』の「今」の【なま】のまま、で・ゴックン!・と呑む干して・腹に入れる、クジラのような【度量】が、「あるか」「ないか」の、
問題・なのだ。
結局のところ、【オトコ】の「度量」は、咽喉(のど)の【でかさ】なん・だろう、、、、
【咽喉のでかさ】とは、こころのキャパステイーの「幅」・だ。
ヤレヤレ・・・・、【女神】に「恋する」のも、大変!!、、、だ。((TへT ))
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| 2013/4/6 20:25 アジア(海外)にて 
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