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◆31才 1987(昭和62)年8月5日(獅子座) B型 茨城在住/勤務/出身 アルバイト/フリーター 高校(普通課程)卒 年収 100円以上 毎日休み 家族と同居 独身 長男 ◆離婚経験無し ◆子供無し 車無し お酒を飲める 喫煙する 175cm 56kg /普通体型 / 黒髪 茶目 白肌 ◆好きな野球チーム: なし ギャンブルしない
◆趣味・興味: 音楽, アニメ/コミック, ゲーム(ソフト,ハード), インターネット, 甘党, インドア
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人間界をピラミット状にしたら、 その最底辺クラスの床の下にいる、 そんな人間
生きてさえいりゃあいいんです。 それこそ幸せなんですよ。 偉い人にはそれが(ry
そして現在妄想散らかし中。 普通の日記含め修正、 追記が時として有ります
 
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われらが生きる21せいき初心者
 
教会裏。色々と朽ち果てたそこは、柱やら階段やらが目茶苦茶になっており、それが組み合わさって一種のダンジョンと化していた。不安定な足場を伝い、上へ上へと逃げてゆく二人。階段を上った所で、先程の橙一行が姿を現した
チル「どうする?」
霊夢「相手するだけ無駄。さっさと逃げましょう」
走る二人。そして目の前には大きな穴が一つ。チルノはそれをいとも容易く飛び越えるが、霊夢は一歩踏みとどまった
霊夢「ちょ、ちょっと待って」
チル「何やってるのよ、さっさとしてちょうだい」
霊夢「簡単に言ってくれるわね」
そんなやり取りを見ていないのか、はたまた無視しているのか
尻尾「ちょっと威嚇でもしてやろうかしら。撃てっ!…あ。やっぱダメ!」
時既に遅し、号令と共に機関銃を撃ち放したザコ兵。放たれた銃弾が霊夢の居た場所を大きく穿ち、靈夢はバランスを崩してしまった
霊夢「きゃああああっ!」
元々老朽化していた場所だ、霊夢は足場を崩され、ごろごろと下へ落下してゆく
尻尾「に、逃げるのが悪いんだからね!」
やってしまったといった表情で、霊夢の元へ駆け寄る橙一行
霊夢「ちょ、チルノなんとかして!」
何とかしてと言われても。チルノは内心呟き、辺りを見回した。すこし上のところに、なんとも都合よく設置された樽があった
あれならなんとか出来るかもしれない。軽い身のこなしで最上部へと登り詰め、チルノはやたら重い樽を一つ、盛大に蹴飛ばした
チル「どっせぇぇぇぇい!」
樽は凄まじい勢いで落下していき、あと一歩で捕獲完了といったところだったザコ兵の一人に直撃した
ザコ「ぶるぁぁぁぁぁぁ!」
なんともいえない悲鳴と破壊音が響き、一人撃沈。どう考えても致死レベルです本当にありがとうございました。グッジョブ。と合図を送る霊夢。そんなことしてる暇があったら早く上に来なさい
チル「まだいるわね。もう一つ落っことしてやろうかしら」
少し離れた所にあった樽を駆け寄った勢いで突き飛ばす。落下する樽。今度は階段のところでひと悶着している霊夢とザコ兵の下に直下した。物見ごとに直撃を食らったザコ兵は場外へとスマッシュされ、危うく霊夢も巻き添えを喰らう所であった
喚く霊夢を尻目に、チルノは最後のザコ兵に向かって直接樽を斬り飛ばした。フルスイングで吹き飛ばされた樽はあさっての方向へと飛んでいき、何故か立ち往生していた橙の元、間一髪の所に落下した
尻尾「あにゃああああああ!」
チル「ちっ、外したか…」
霊夢「ちょっとどこ狙ってるのよ~!」
そんなこんなしてる内に、ザコ兵に捕まりそうになる霊夢
霊夢「いい加減にしてよね…貧弱一般人が!」
旗から見たら変態にしか見えないように、ザコ兵が霊夢に抱きつ…取り掛かろうとした瞬間、一瞬で引き伸ばされたロッドがザコ兵の金的急所をいい具合に直撃した。大事な部分を勢いよく突かれたザコ兵はその場に倒れこみ、悶絶。御愁傷様
霊夢「お待たせ
チル「ちょっと手間取ったわね」
霊夢「問題ないわ、さっさと行きましょう」
穴の開いた天井から脱出する二人。第一関門は無事突破されました
write: 水戸近辺
マエの話へ
小説系日記  □□  2009.2.6 Fri □□
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不都合な真実
不都合な真実 (書籍/雑誌)
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えきせんとりっく20しゅうねんこぞう初心者
 
黒服。揺れる二本の尻尾。抹茶色のへたっとした帽子。全てにおいて統一感の無い風貌の、小さな少女。チルノは無言で霊夢の横を通り、尻尾の少女の方へと向かう
霊夢「チルノ、構わなくていいから!」
立ち止まるチルノ。少し離れた所にいる尻尾の少女は「ほら、構うなってさ」と呟き、しっしっと手を振った。その意味を読み取ったのかどうかは分からないが、霊夢の元に戻るチルノ
霊夢「あのさ、ボディーガードも仕事のうち…かな」
チル「ん?」
霊夢「『何でも屋』さんなんでしょ?」
チル「まぁね。でも安くはないですわよ」
霊夢「家まで連れてって。報酬は…そうね」
チル「デート一回でいいわ」
霊夢「…私にそっちの気はないんだけど」
チル「?」
あまりのあさっての方向さに、霊夢はげんなりする
チルノのかつての憧れだった者。その者からの受け売りなのだが、如何せんタイミングが拙い。まぁ女性の中でも特殊な人というのはいるものだから、通じるときもあると言えばある
霊夢「ま、買い物位なら付き合ってあげる」
やれやれといった様子の霊夢。チルノは無言で振り返り、右手をひらひらと振って答えた

チル「どこの鹿の骨かも分からない奴だけど。…ん?」
…知ってるわよ
チル「ううん。あたいは知っているわ。その格好、その尻尾」
尻尾「見覚えあるような気がするけど…でもこんなおかしい奴じゃなかったしなぁ」
チル「うっさいわね、森羅のイヌのくせに」
「猫よ猫!」と尻尾が喚く。二尾の猫又とでも言いたいのだろうか
ザコ「橙さん、こいつやっちまいましょうよ!」
付き添いかなんだか分からないが、一緒に居た部下らしき者達が銃器を構えた。「考え中だよ、と」妙な語尾で喋る尻尾…もとい橙さん。やっちまうという言葉に反応した霊夢は声を荒げる
霊夢「ちょっと、戦うなら場所を変えて!花踏ん付けられちゃ困るのよ!」
そう言うと、協会の奥へ一目散に走っていった。それにすばやく反応したチルノが動き、駆け出す。その直前、橙たちの方を見て、指による挑発をやってのけた
尻尾「…あの目、魔晄を浴びた者の目だったわ」
そう言いながら、ほぼ無意識のうちに歩いていた橙。そして有る程度の所で止まり、後ろの部下に声をかける
尻尾「さ、仕事するわよ仕事」
そう言い、二人が逃げていったほうへと向かい、戻ってきた
尻尾「…お、お花、踏まないでって…」
「橙さん、ふんだ!」「花、ぐしゃぐしゃ!」「はやくあやまっテ!」
尻尾「う、ううっ…」
泣きそうになっている

チル「そういえば、あんた戦えるの?」
霊夢「もちろんさぁ。伊達に女一人歩き回ってはいないわよ。なにせココはスラムだしね」
そういい、背中から棒らしきものを取り出した。先端には銀色に光る四角いチェーンが連なっている。それを霊夢が回して見せると、両端が引き伸ばされ、見事なロッドになったと感心するがどこもおかしくはない
チル「かっけえ!」
霊夢「行き付けの商店街があってね。そこで見つけたレア物なのよ?」
チル「やるわね…スラム育ちの女の子に隙はなかったわ」
write: 水戸近辺
話のつづき
小説系日記  □□  2009.2.2 Mon □□
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きゃー19さーん初心者
 
大丈夫?…聞こえてる?
チル「うん
あの時は、ちょっと怪我しただけで済んだけど
チル「あの時って?」
今度はどうだろ。ちゃんとおきられる?
チル「何言ってるの…?」
今は自分の身体のことだけ考えて。動かせる?
チル「やってみる
  「あ、動いた」
どう?ゆっくりでいいからね
  「おーい。もしもーし」
チル「分かってるわよ」

チル「ねえ…あんた、誰?」

  「もっしも~し」

目を開ける。第一に視界に映ったのは、いつか見たような気がする、真っ赤なリボン。チルノは身体を起こし、頭に軽い痛みを感じた。小さく声を漏らし、額を押さえる
  「大丈夫?」
チルノはこくりと頷いて答える。そして周囲を見渡した。どこかの教会だろうか。そんな造りをしている。それにしては随分と廃れているが
  「ここはスラムの教会。因みに5番街よ」
そういった少女は、上を見上げる。チルノもそれにつられて上を見た。大層立派な人型が出来上がっておりましたとさ
  「いきなり落ちてくるもんだから、びっくりしたわ」
チル「落ちてきた…
「親方、そらから女の子がーっ!」ってね。と、茶化す少女
  「屋根と花畑がクッションになったんでしょ。運いいわね」
自分の足元を見る。いつか見た、蓮華草が一帯に咲いていた。チルノは勢いよく立ち上がり、申し訳なさそうな顔をする
チル「ご、ごめん…」
  「気にすること無いわよ。この子ら結構丈夫だし、ここはちょっと変わったところだから」
そう言い、花の手入れを始める少女
  「ミッドガルって、あんまり花とか見ないでしょ。でもここにはやたら咲いてる。…結構気に入ってるんだ、ここ」
チル「ふーん…
あまり興味なさそうなチルノ。不意に、少女が呟く
  「また合ったわね」
チル「……」
長考。あまり機能していない脳みそをフル回転させ、記憶の中から必死に引き抜こうと頑張る。そんな彼女の様子を見て
  「もしかして、覚えてないの?」
ジト目。内心相当焦るチルノ。危機がそうさせたのか、ふと魔晄炉爆破直後の記憶が浮かんできた
チル「そ、そんな訳無いじゃん?花売ってくれたじゃん?」
一瞬電車内の酔っ払いと魔晄炉内の不気味なオブジェが浮かんできたが、即座に記憶から抹消する
  「良かった、覚えてくれてて」
「でも一本しか買ってくれなかったわねぇ」と、もう一言。チルノは彼女にやり辛さを感じさせた
  「あんたも、スペカ持ってるのね。私も持ってるのよ」
チルノの腕に携えられた、幾つかのスペルカードを見て、少女は言った。それを目の前にやって見せるチルノ
チル「今なんてそう珍しい物じゃないじゃない。ちょっとお金出せば誰でも買えちゃうんだし」
  「あー、なんていうのかな。私のはちょっと特別って言うかさ。使えないのよ」
チル「使い方が合ってないんじゃない?それか単に才能無いとか」
  「何気に失礼ね…でもいいわ。これは有るだけで十分なの。お母さんが残してくれたものだから」
チル「……」
  「あのさ。こうしてまた会ったんだし、色々話しましょうよ」
チル「うん、いいよ」
  「じゃあ、花の手入れ終わったら…って、そういえばまだ名前聞いていなかったわね」
チル「…そういえばそうね」
完全に失念していた様子。この二人はそれでもここまで会話していたのだから凄い
  「私は霊夢って言うわ。霊魂の霊に夢で霊夢。お仕事はお花屋さんです」
この子にそれを言っても分からないだろう。おそらく彼女のなかでは「レイム」となっている。9乙
チル「あたいはチルノ。仕事は…『何でも屋』よ」
霊夢「何でも屋?」
チル「そう。何でもやるから何でも屋
霊夢「( ´_ゝ`)プッ」
鼻で笑う霊夢。予想だにしていなかった反応に、チルノは動揺する
チル「な、何がおかしいのよっ」
霊夢「ご、ごめん。いや、さ…」
後ろを見る。誰かが居る。帽子がある。「空気嫁よ…」と、霊夢は小さくもらした
write: 水戸近辺
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小説系日記  □□  2009.1.31 Sat □□
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18禁からっとした晴れやかな空初心者
 
地に向かい、空を力なく駆けるチルノ。素直に落ちているという表現もあるが
チル「あたい、ここで終わるのかしら」

ほんの少し前

力強く叫んだチルノ。剣が青白い光を帯び、彼女はその剣を大きく振りかぶった
エネルギー弾と剣が激しく衝突し、普通なら人一人なんて簡単に吹き飛ぶであろうものだが、チルノは其れをいとも容易く防いだ。弾の勢いを殺し、滞空させ、二振り目でそれを勢いよく打ち返した。まさか自分の攻撃が返ってくるとは思わなかったのだろう、キューカンバー01は胴の部分に弾をもろに食らった。砲身はものの見事に破壊され、貫通し、見るも無残な姿となった戦闘機は、やかましい音を上げてその場に崩れ落ちた
因みに。実体の無いエネルギー弾を弾き返せたのは、実弾を媒体にした擬似的なエネルギー弾だったからであろうとフォロー
チル「ふぅ…
神奈「あんた、随分無茶をするのねぇ」
チル「チカラにはチカラよ。ちゃちい攻撃じゃいくらやってても終わらないわ」
神奈「脳筋乙」
余裕余裕と、得意気な顔をしながら二人の下に歩み寄るチルノ。その瞬間

バギャアアア

キューカンバー01大破。おそらく中の機関を思いっきり滅茶苦茶にされたため、燃料に引火でもしたのだろう
しかし重要な所はそこではない。完全に油断していた一行は、その爆発の被害をもろに受けてしまっていたのだ。神奈子とメイリンは、出口近くに吹き飛ばされ、チルノは…
チル「ちょ、ちょっとこれsYレにならんしょ…」
爆破によってできた大きな穴。はみ出た鉄筋に間一髪手を伸ばしたチルノは、腕一本、ぎりぎりのところで一命を取り留めていた。しかし以外にも穴は大きく深く、鉄筋やらコンクリやらが邪魔になって、助けに行くこともできない。まさに絶体絶命
メイ「チルノっ!」
それでも何とか彼女を助けようとするメイリン。神奈子は其れを制止する
神奈「もうすぐ爆破するわ、行くわよ!」
メイ「でも、チルノが!」
神奈「こればかりは、どうしようもないわ」
メイ「そんな…。チルノ、何とかして生きて。死んじゃダメ!もっと、話したいことがたくさんあるの!」
チル「そんなこと分かってるわ」
神奈「チルノ
チル「なによ
神奈「何とかなりそう?」
チル「……」
言葉を選ぶ。どの道この状態ではどうしようもないのだ。万が一に救いがあったとしても、タダではすまない。確かに危険な状態ではあるが、それは彼女達も同じなのだ。もう爆破まで猶予が無い
チル「あたいの心配なんていいから、メイリンをつれてさっさと逃げて!」
神奈「っ…、ごめん、チルノ
チル「ココで終わりみたいなこと言わないでよ」
神奈「じゃあ、また後でね。チルノ
チル「――」
チルノが何かを言おうとした瞬間。魔晄炉が大きく揺れ、その振動でチルノはついにその手を離してしまった

落ちてゆくチルノ。身を乗り出すメイリン。メイリンを抱えて駆け出す神奈子

そして現在

物語は分岐し、それぞれの道を行く
write: 水戸近辺
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小説系日記  □□  2009.1.30 Fri □□
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ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト【メーカー生産終了】
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永遠の17歳wwwwwwww少女信仰乙wwwwwww初心者
 
メイ「いい加減にしてよね…っ、華符『破山砲』ぉぉぉぉぉぉ!!」
身に着けていたスペルカードを掌に携え、叫ぶ。カードに光が集中し、瞬間、突き出された拳から衝撃波が放たれ、がらくた…もといキューカンバー01に直撃する。轟音が響き、バックパック部分が見るも無残な姿となった
神奈「相変わらずの馬鹿力ね」
メイ「出し惜しみなんてしていられないわ。もう直爆発しちゃうんだから!」
神奈「そりゃそうよね…っと」
大きく損傷したことがそうさせたのか、微妙な変形ののち攻撃パターンを大きく変えてきたキューカンバー01。一帯への範囲攻撃に、一行はたじろぐ
チル「……」
そんな中、チルノはひたすら何かを待っていた。主な攻撃を二人に任せ、自分は動きを翻弄してばかり
神奈「ちょっとちょっと、真面目に戦いなさい!」
チル「……」

チルノの心のうちには、二つの思考が働いていた

一つは、このキューカンバー01。実は彼女、以前森羅に居た頃、一回だけこのタイプの旧式のほうを見たことがあったのだ。それを思い出したのは今先程なのだが、その旧式、一発限定のエネルギー砲を装備していた訳だが、今現在、このキューカンバー01の全体を見て、そのエネルギー砲が備わっているようには見えない。収納されているのか、はたまた効率を考え、製作の段階で排除されたか
もしそのエネルギー砲が今も顕在しているのだとしたら、上手くいくかも知れない。チルノの中で、そういったある案が立てられていたのだ
もう一つは、先程の紫、幽々子の件。紫が幽々子の名前を出すことが、チルノにとって大きな衝撃となっていた。幽々子、紫、チルノ。少なくともこの話は当事者達の間にしか存在していない物語なのだが、チルノにとってその『幽々子』という存在は、とても大きく、自信のあり方すら変わってしまうほどなのだ。その名前が、今、紫の口から放たれた。そしてその言葉に翻弄される自分の心。様々な思考がめぐさられるが、それを強引に遮断しようと懸命になる。そしてその度にどういった気持ちで居ればいいのか分からなくなる
チルノの中で、そういった複雑な感情が蠢いていたのだ。最も、それをきちんと整理できる頭があれば別の話なのだが、あいにく彼女は頭が悪い。クールぶっているようだが、そのおつむだけはどうしようもない

メイ「チルノ…
何か思い当たることがあるのか、チルノの普段とは違う様子にメイリンが不安げな表情をする。それでも涼しげな顔で銃弾を避けるその光景は不気味にすら思えるのだが。これがこの世界の情景なのだからもう何なのだか
ふと、キューカンバー01の様子が変わった。胸元が開かれ、主砲らしき砲身が姿を現す
神奈「本命って訳ね。ぶっ潰すわよ!」
胸元の砲身に狙いを定め、機関銃の引き金を引く。しかし銃弾は虚しく弾かれ、兆弾がメイリンのほほを掠める寸前の所を飛んでいった
メイ「いかん危ない危ない危ない」
神奈「ちょっ、堅っ!ガート堅っ!」
チル「そいつは貧弱な攻撃じゃ壊せないわよ!」
少し離れたところで、チルノが叫ぶ。剣を両手で持ち、構える
チル「さぁ、かかって来なさいがらくたポンコツ。あんたの全力とあたいの全力、どっちが強いか勝負よ!」
その言葉の意味を理解したのか、単に煩い声に反応したのか、キューカンバー01は彼女の方へと砲身を向けた
そして、ボーリング球ほどのエネルギー弾が放たれる。考えても仕方がない、目の前の敵を倒し続ければ、自ずと答えは出るだろう
彼女は、彼女らしい結論に満足し、剣を強く握り締めた

チル「剛剣…『ブレイバー』ァァァ!」
write: 水戸近辺
小説系日記  □□  2009.1.24 Sat □□
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十六夜エクスペクテーションチャートインザフューチャー初心者
 
神奈「さぁ、こっちよ!」
魔晄炉を脱出し、T字路の突き当たりに来た一行。神奈子がまず先に動…いた直後、立ち止まってしまう。目の前には、銃を構えた数人の森羅兵が迫っていた
神奈「し、森羅兵…どうして!?」
チル「やっぱり…ワナだったのね」
神奈「どういうこと!?」
  「どうももうもないでしょ?」
不意に、声が響いた。そして次の瞬間、魔晄炉側の通路の中心…正確には、通路の中心の空間に黒い線が走った。そしてその黒い線は次第に平面となり、なんとそこから人が現れたのだ。有り得ない現象を目の前に、神奈子とメイリンは言葉を失う
蒲葡(えびぞめ)色のスーツに、見た目二十代程の精悍な顔つき。黄金色の髪に真っ白な帽子。扇子で口元を隠し、こちらを伺うその姿は、まるで御伽噺世界の王子様の様にも見えた。最も、いい感じに実った胸がそれを否定するが
美しき女王。そんな単語を思わせるようなその風貌を目に前に、神奈子の表情は険しくなる
神奈「八雲…紫!!」
メイ「八雲紫って…森羅商事の社長が、どうしてこんな所にいるのよ?」
神奈「そんなの私が聞きたいくらいよ!」
社長「はじめまして。…えーっと」
神奈「名前くらい覚えときなさいよ!アバランチよア・バ・ラ・ン・チ!」
ぎゃーぎゃー騒ぐ神奈子を尻目に、チルノは至って平然としていた。実際の所は見た目だけで、内心穏やかではない
チル「久しぶり。紫」
社長「お久しぶり、チルノ。テロリストの中に凄腕の元ソルジャーが居るって話を聞いたから、もしかしたらと思っていたわ。…大きくなったわね。何より雰囲気が全然違うわ」
チル「紫もね。あの時から、どんどん変わってる」
社長「でも、幽々子にはまだ程遠いわね。あぁ、あなたの場合はあの白い方の…」
幽々子。その単語に反応したのか、チルノの表情が一気に変わる
チル「幽々…子…」
社長「幽々子。そう、幽々子ね…凄腕どころか、あまりにも優秀すぎたわ。けど其れゆえの…」
神奈「そんなことより、もう直ここは大爆発するわよ。私たちがどれだけ本気かってこと、思い知るがいいわ!」
社長「そうねぇ。ホントなら今頃爆弾の一つや二つ軽く弾いてやれるのだけど、今日はこれから大事なお茶会があるのよ、ということでさようなら、ごきげんよう~」
からっとした笑顔でそう言うと、紫は再び空間に平面を作り出し、その中へと入っていく
神奈「ちょっと待ちなさいよ!あんたにはまだ言いたいことが山ほd」
社長「あなた達の遊び相手はちゃんと用意しておいたから、大丈夫よ♪」
紫はそう言うと、空に向かって扇子を一振りした。直後、チルノ達の数メートル上に黒い平面が現れ、そこから巨大な何かが落下してきた。凄まじい振動と土煙と共に現れたのは、珍妙な構成をした機械
社長「キューカンバー01。試作品だって言うから、あなた達で色々と試させてもらうわ~」
チル「紫待って!」
社長「大丈夫。運命の歯車は、既に噛み合っているわ。また合いましょう…」
先程までとは違う妖艶な笑みを浮かべ、紫はそう言い残しこの場を去っていった
メイ「なにこれ…センス悪…」
神奈「ちょっとチルノ、これ片付けるの手伝って!」
チルノは我に返り、後ろを見る。残念なフォルムの機械兵器。やり場の無いこの憂いをぶつけるにはもってこいだな。そんな事を思いながら、彼女は剣をとった

爆破の時間は、刻々と迫っている


piece02 REMINDER ~BOY MEET'S GIRL~
write: 水戸近辺
マエの話へ
小説系日記  □□  2009.1.22 Thu □□
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くろさぎ十五さい初心者
 
神奈「で、一体何時になったら終わるのよ」
メイ「まさかこんなにシビアなものとは思わなかったわ」
チル「も、もう一回よ!今度こそ出来るわ!」
ぽちっ。反応なし
「「ああああああああああ」」

数分前。いよいよ魔晄炉脱出となる手前、出口を阻む大きなシャッターが待ち構えていた
メイ「ここら辺に、このシャッターを開けるスイッチがあるはずなんだけど…」
神奈「あったわよー」
隣の空間より神奈子の声。そこには大きな装置がおいてあり、三つの作業台らしきものが備わっていた。よくみると、それぞれ一つずつスイッチがある
チル「これを押せばいいのね」
メイ「大妖精が言ってた通りだと、これを同時に押せば開くはずよ」
チル「それじゃあパパッと終わらせましょう」
三人がそれぞれスイッチの場所に立ち、押す。何もおきない
神奈「…ん?」
メイ「失敗、かしら」
チル「じゃあ、もう一回」
ぽちっ
チル「これ、壊れてるんじゃない?」
メイ「そんなことは無いと思うけど」
神奈「ああもうじれったいわね!こうなったら『せーの』でちゃんと合わせましょう。『せーのっ』」
ぽち。反応せず
「「……」」

して、今に至る。爆弾のタイマーがあるという事実が、彼女達の正気を狂わせている。コレが地味に厄介。いや爆死に地味もへったくれも無いが
神奈「何なのよ!何がダメなのよ!存在か!私らの存在が疎ましいのかこのポンコツは!」
限界突破寸前の神奈子。メイリンはメイリンで自分の存在という自信を失いそうになっている。「ウツダシノウ」等とよく意味のわからない呪文を唱えているが、何かのスペカでも発動させるつもりなのだろうか
チル「いくらなんでもおかしい…どうして…」
チルノは手元のスイッチを見る。何ら特別な仕掛けなんてものはない、あるのはスイッチ二つのみ。閉じるボタンに、開けるボタン
チル「……」
開けるボタンに閉じるボタン。ボタンは二つ。二つに一つ
チル「あ~…」
チルノはそこで口を噤む
チル「二人とも、諦めちゃダメだ。ここで諦めたら、魔晄炉と一緒にボカンよ」
メイ「でも…っ、わたし、もう出来る気がしないわ!」
チル「大丈夫。今度こそ、今度こそ出来る。自分を信じよう。私達は、未来を生きるの」
神奈「…そうね、チルノの言う通りよ。ここで私達がくじけてしまったら、誰が森羅と戦い続けるのよ。待っているあの子らの為にも、絶対に、生きて帰りましょう」
メイ「…う、うんっ」
構える三人。無言で振り上げるその手。そして

ぽちっ

ががががががが

隣から、重たい音が響いてきた。シャッターの開く音である。福音ともいえる音色のもと、三人は抱き合い、泣き、笑い、命の尊さを知った。そして自分達の行いを改めt
神奈「さぁ、とっととずらかるわよ!二つ目ドカンよざまぁみそづけ!」

改めなかった。そしてチルノは内心複雑であった
write: 水戸近辺
話のつづき
小説系日記  □□  2009.1.21 Wed □□
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