  |  | 日記系.管理人[10/19]  | ナビゲーター[1/9]  | Cyberz提供[12/24]  | 大人買いドドン[4/20]  |  |
| | 2009年2月  |
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最初の日記
全部で1096日記 | |
| |  | 時珠和美の体温 |
| | | (追記・七時頃)
眠いを10回言えば脳が許してくれると信じて。睡眠時間の短さより、その短さによる起床時の覚醒時間の長さが問題です。こればかりは体質的なものなので、どうしようもないですな…嗚呼悲しいかな低血圧低体温
低体温であるが故、今朝のこの暖かさはキツいものがあります。冬の朝歩いただけで背中汗だくとかね。お前どんだけだよ
普段動かないのが原因でもありますし、元々汗っかきなので、仕方ないといえば仕方ないのですが
日頃死に物狂いで運動すれば改善されるかしら。その前に自分自身が蒸発してしまいます。気体になれたらいっそ楽かも
とりあえず意識がマッハでヤバい状態なのに何故日記を書いているかは不明ですが、またろくに満足できない睡眠タイムに入りますかね。どうせまた汗だくになって昼頃に起きるのでしょうがね
もうやだこの人、夢の中で死線でも潜り抜けているのか。いっそそのまま帰ってこなくていいよ…こまっちゃんみたいな死神になら連れてってもらっていい
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寝てないとかどんだけー(死後)
あながち死後でも間違ってないような気がする。いやまだいきてるけどさ。言葉のほうは死んでるけどね
もうサブタイがやけくそだよもうえたがねえよよくしょうね
というかこれでまた御呼ばれされて断らないのだから俺はどうかしてる
色々とカツカツです。それでも更新はします
誰かドラム練習する時間くだしあ。こrじゃあ部屋占領してるDTXが只の飾りになってまう…有効活用したいやう | write: 水戸近辺 |
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| つながってる???アイテム | | 不都合な真実 (書籍/雑誌) |
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| |  | どらいもんのせいたん22ミルクセーキ |
| | | 霊夢「うふふ…あいつら必死こいて探してるわ」
ドタバタ騒ぎの後。教会の屋根上にて、忙しなく動き回っている橙一行を眺めている霊夢とチルノ。それにしてもこの紅白、ノリノリである。悪い方向での意味で
チル「…こうして追いかけられるのって、今回が初めてって訳じゃなさそうね」
霊夢「よく分かったわね」
この態度を見てれば誰でも分かる
チル「タークスっていうの。あいつら」
思い出した記憶の破片。それは彼女にとって、あまり宜しくないものであった。それを裏付けるかのように、眉間に皺を作るチルノ
チル「あいつら、とうとうこんな事までするようになったんだ…。ホントは、ソルジャーとかにふさわしい奴を集めてくるのがメインなんだけどね」
霊夢「随分横暴なのね。裏じゃ何やってるか分からない…かな」
チルノは黙ってうなずく
チル「でも、どうしてあんたが狙われてるのよ」
霊夢「ん~なんだろ。あ、もしかして、この腕が目に留まったのかもしれないわね。さすがスラム育ちは格が違ったわ」
そう言い、崩れた足場をひょいひょいと飛び移ってゆく霊夢
霊夢「ほら、嗅ぎ付けられる前に行きましょ」
先に出たのは霊夢。だがしかし
霊夢「ちょ、ちょっと、待って」
チルノは高低差の大きい足場を淡々と駆けてゆく。不意に呼び止められ、振り返る
霊夢「よっと、…せーのっと」
一方霊夢は、先程とは打って変わって、一つ一つの足場を着実に飛び移っていた。流石にそこは一般人の女の子、大きな高低差を相手に苦戦するのは仕方ないね
霊夢「い、いくら、さっさと、行こうって、言ったって」
チル「おやおや、スラム育ちも所詮女の子ってわけね」
霊夢「あんただって女の子でしょうが!」
チル「……」
霊夢「…プッ」
笑う二人。なかなかいい雰囲気である。狙われている身である事を忘れていなければいいが
ふと、霊夢がチルノの顔を見る。そして一言
霊夢「チルノ。あなた、ソルジャーよね」
チル「…元ね。そういえば、初めて会ったときも言ってたわね」
霊夢「あの時はなんとなく。でも今は確かにそう思う」
チルノの眼前で指をさす霊夢。人を指指してはry
霊夢「その眼の色」
チルノの青い瞳。単純な青を通り越した、硝子細工のような透明感のある、人工的な光を帯びたその瞳。魔晄を浴びた、森羅の精鋭の持つ瞳
チル「…うん。魔晄を浴びたって証、ソルジャーの証。でも、なんであんたがそれを知ってるのよ」
霊夢「まぁ、色々とね。…ほら、さっさと行くわよ、ボディーガードさん」
そう言い、チルノの手を取り半ば強引に歩き出した霊夢。腑に落ちないといった表情のチルノ。チルノには見えない霊夢の表情は、どこか陰りが見えていた | write: 水戸近辺 |
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| つながってる???アイテム | | ブルガリ プールオム オードトワレ EDT 100mL 香水 () |
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