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時珠和美の雑文「18禁からっとした晴れやかな空」
時珠和美
◆31才
◆
1987(昭和62)年
8月5日
生
(獅子座)
◆
B型
◆
茨城
在住
/勤務/出身
◆
アルバイト/フリーター
◆
高校(普通課程)卒
◆
年収 100円以上
◆
毎日休み
◆
家族と同居
◆
独身
◆
長男
◆離婚経験無し
◆子供無し
◆
車無し
◆
お酒を飲める
◆
喫煙する
◆
175cm
56kg
/
普通体型
/
◆
黒髪
◆
茶目
◆
白肌
◆好きな野球チーム: なし
◆
ギャンブルしない
◆趣味・興味:
音楽
,
アニメ/コミック
,
ゲーム(ソフト,ハード)
,
インターネット
,
甘党
,
インドア
作家QR
コード
人間界をピラミット状にしたら、 その最底辺クラスの床の下にいる、 そんな人間
生きてさえいりゃあいいんです。 それこそ幸せなんですよ。 偉い人にはそれが(ry
そして現在妄想散らかし中。 普通の日記含め修正、 追記が時として有ります
2019年2月
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水
木
金
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最初の日記
全部で1096日記
18禁からっとした晴れやかな空
地に向かい、空を力なく駆ける
チルノ
。素直に落ちているという表現もあるが
チル「あたい、ここで終わるのかしら」
ほんの少し前
力強く叫んだ
チルノ
。剣が青白い光を帯び、彼女はその剣を大きく振りかぶった
エネルギー弾と剣が激しく衝突し、普通なら人一人なんて簡単に吹き飛ぶであろうものだが、
チルノ
は其れをいとも容易く防いだ。弾の勢いを殺し、滞空させ、二振り目でそれを勢いよく打ち返した。まさか自分の攻撃が返ってくるとは思わなかったのだろう、キューカンバー01は胴の部分に弾をもろに食らった。砲身はものの見事に破壊され、貫通し、見るも無残な姿となった戦闘機は、やかましい音を上げてその場に崩れ落ちた
因みに。実体の無いエネルギー弾を弾き返せたのは、実弾を媒体にした擬似的なエネルギー弾だったからであろうとフォロー
チル「
ふぅ…
」
神奈「あんた、随分無茶をするのねぇ」
チル「チカラにはチカラよ。ちゃちい攻撃じゃいくらやってても終わらないわ」
神奈「脳筋乙」
余裕余裕と、得意気な顔をしながら二人の下に歩み寄る
チルノ
。その瞬間
バギャアアア
キューカンバー01大破。おそらく中の機関を思いっきり滅茶苦茶にされたため、燃料に引火でもしたのだろう
しかし重要な所はそこではない。完全に油断していた一行は、その爆発の被害をもろに受けてしまっていたのだ。神奈子とメイリンは、出口近くに吹き飛ばされ、
チルノ
は…
チル「ちょ、ちょっとこれsYレにならんしょ…」
爆破によってできた大きな穴。はみ出た鉄筋に間一髪手を伸ばした
チルノ
は、腕一本、ぎりぎりのところで一命を取り留めていた。しかし以外にも穴は大きく深く、鉄筋やらコンクリやらが邪魔になって、助けに行くこともできない。まさに絶体絶命
メイ「
チルノ
っ!」
それでも何とか彼女を助けようとするメイリン。神奈子は其れを制止する
神奈「もうすぐ爆破するわ、行くわよ!」
メイ「でも、
チルノ
が!」
神奈「こればかりは、どうしようもないわ」
メイ「そんな…。
チルノ
、何とかして生きて。死んじゃダメ!もっと、話したいことがたくさんあるの!」
チル「そんなこと分かってるわ」
神奈「
チルノ
」
チル「
なによ
」
神奈「何とかなりそう?」
チル「……」
言葉を選ぶ。どの道この状態ではどうしようもないのだ。万が一に救いがあったとしても、タダではすまない。確かに危険な状態ではあるが、それは彼女達も同じなのだ。もう爆破まで猶予が無い
チル「あたいの心配なんていいから、メイリンをつれてさっさと逃げて!」
神奈「っ…、ごめん、
チルノ
」
チル「ココで終わりみたいなこと言わないでよ」
神奈「じゃあ、また後でね。
チルノ
」
チル「――」
チルノ
が何かを言おうとした瞬間。魔晄炉が大きく揺れ、その振動で
チルノ
はついにその手を離してしまった
落ちてゆく
チルノ
。身を乗り出すメイリン。メイリンを抱えて駆け出す神奈子
そして現在
物語は分岐し、それぞれの道を行く
write: 水戸近辺
小説系日記
□□
2009.1.30 Fri
□□
「
なによ
」
つながり
>1
...
「
ふぅ…
」
つながり
>1
>2
...
「
チルノ
」
つながり
>1
...
つながってる???
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